社員の主体性を高められる教育の方法とは

社員の主体性を高める為、経験値を増やす

主体的に動いて貰える従業員が多いほど企業は組織として活性化します。
しかし部下が主体的に動いてくれるにはどうすれば良いのでしょうか?部下が現状の問題点を把握し、上司がしてほしいと思うことを解釈して主体的に動くようになるには、経験が必要です。上司や先輩から言われている事をそのまま実践しているだけでは、問題点を把握することが出来ず、自ら切り開いていく能力を上げていく事が出来ません。たとえ失敗しても自らが取り組み、成功(失敗)体験をしないと実感できないからです。又、経験を重ねていく事で、自分らしい取り組みが出来るようになり、それが主体性を持ち仕事を進めていける自信につながります。上司が部下に仕事を任せ、経験させていく事が、主体性を高めていくことに繋がるのです。

仕事を任せるためのコミュニケーション

主体性を高める為に「仕事を部下に任せる」のは難しい場合もあります。それは部下の能力がバラバラだからです。いろんな部下がいる中で相手に任せる為には、部下の事を上司がよく知らなければいけません。部下の事を知れば知るほど、上司が部下の成功(失敗)を読む事が出来ます。部下を知り、相手の特性を理解していれば、失敗しても被害は最小限で食い止めることが出来ます。部下を知る事で仕事を任せやすいのです。その為のコミュニケーションとして大事なのは、上司が話す量ではなく、上司が部下の話を聞く量にあります。部下は何をしたいのか、今、打ち込んでいる仕事に対してどう考えているのか。今のプライベートは充実しているのか?部下が上司に対して話す量が多いほどコミュニケーションは充実し、つながりが深くなります。そういった関係を常日頃から上司が意識する事でコミュニケーション量が増え、仕事を任せられやすくなります。

社会人には、ビジネスマンとしてのマナーや立ち振る舞いが大切です。それを教えるのが新人研修の目的なのです